リショップナビの評判・口コミ|番頭が調べた実際の声と、使う前に知っておく3つのこと【向く人・向かない人】

リフォーム・内装

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「リショップナビって評判どうなの?」「電話が来るって聞いたけど大丈夫?」「使う前に知っておくことある?」。リフォームの一括見積もりサイトで一番名前を見るのがリショップナビ。先に結論を言う。会社探しに時間をかけたくない人には便利なサービス。ただし「電話が複数来る仕組み」「希望は自分で整理して伝える」「保証は契約当日に申し込む」の3つを知ってから使うと、満足度が変わる。

私は内装仕上げ工事の職人を10年以上やったあと、2026年2月から元請けの会社で番頭(見積・工程調整・職人手配)をしている。正直に書くと、私自身はリショップナビを使ったことがない。だからこの記事では、実際に使った人の口コミと公式サイトの情報を集めて、「見積もりを作る側」の目線で、どう使えばうまくいくかを書く。

この記事はこんな人向け

  • リショップナビを使う前に、実際の評判を知っておきたい人
  • 「電話」「紹介料」「保証」が実際どうなのか知りたい人
  • 一括見積もりを使うべきか、自分で会社を探すべきか迷っている人

先に結論|リショップナビの評判と、使う前に知っておく3つのこと

  • 評価されている点:「紹介が早い」「複数社を比べられて見積もりに差が出た」「担当の動きが軽く、サービスで追加工事をしてくれた」。自分で会社を探す手間を省ける点が強い
  • 知っておくこと①:最大5社から直接連絡が来る仕組み。申込み時に「連絡はメール希望」「電話は平日18時以降」と書いておくと落ち着いて比べられる
  • 知っておくこと②:紹介側はリフォームの専門家ではない。「どこを・どう直す・予算の上限・いつまでに」の4点を自分で書いて渡すと、希望どおりの見積もりが出てきやすい
  • 知っておくこと③:安心保証は「契約した会社が倒産したとき」の保証で、契約後14日以内の申込みが条件。契約したその日に申し込む
  • 向く人:会社探しの時間がない、2〜3社を手早く比べたい、工事費10万円以上の工事。向かない人:工事費10万円未満の小さな修繕、すでに頼める工務店がある人

リショップナビとは|運営会社・仕組み・費用

まず基本情報を公式サイトの記載からまとめる。

  • 運営会社:株式会社じげん(ZIGExN)。東証プライム上場
  • 費用:利用は無料。紹介されたリフォーム会社が成約時にリショップナビへ手数料を払う仕組み(施主が紹介料を払うことはない)
  • 加盟リフォーム会社:全国約4,000社。「厳しい加盟審査に通過した会社のみ」とされている
  • 実績:利用者数累計70万人以上、見積もり件数No.1(※2021年2月リフォーム産業新聞の調査より)
  • 流れ:フォーム入力 → リショップナビから電話でヒアリング → 希望に合う会社を最大5社紹介 → 各社から直接連絡が来る → 比較・検討
  • サポート:365日(10時〜21時)のカスタマーサポート。紹介後に合わない会社があれば、ここに伝えれば断ってもらえる
  • 安心保証:契約した会社が倒産した場合に、前払金の返還や代替会社の紹介(上限は工事請負金額の30%または600万円の低い方。契約後14日以内の申込みが条件)

押さえておきたいのは、リショップナビ自身が工事をするわけではないということ。あくまで「会社を紹介する窓口」で、見積もりを出すのも工事をするのも紹介先の会社。だから「リショップナビを使うかどうか」より、「紹介された会社をどう見極めるか」の方が大事になる。

実際に使った人の口コミ|「早い」「比べられる」「差が出た」

Xや周囲の話で見つかった、実際に使った人の声をまとめる。

  • 外構工事で使った人(X、2022年):紹介された外構屋と契約。担当のフットワークが軽く、花壇や立水栓をサービスで付けてくれたと満足している
  • 畳をフローリングに替えた人(X、2023年):リショップナビと大手ホームセンター2社の3か所で相見積もりを取って比べたという使い方。一括サイトを「相見積もりの1社」として使っている例
  • 私の妻の友人:実際に利用して、紹介が早く、複数社を比べたら見積もりに20万円の差が出たと聞いている
  • 掲示板の声:「大手だから紹介される会社も安心感がある」「登録会社が多く、比較の参考になる」という投稿もある

共通するのは、「複数社を自分で探す手間が省けた」「比べたら差が見えた」という点。相見積もりの効果そのものは、番頭の立場から見ても本当にある。同じ工事でも会社によって金額に差が出ることは珍しくない。理由は見積もりが高い・安い理由に書いている。

使う前に知っておくと安心な3つのこと|番頭目線

口コミと公式サイトを読んで、「ここを知らずに使うともったいない」と思った点が3つある。どれも対策は簡単だ。

① 電話は複数社から来る。連絡方法を先に指定する

リショップナビは「最大5社を紹介し、各社から直接連絡が来る」仕組み。つまり、申し込んだ時点で複数の会社から連絡が来ることが前提になっている。これは悪いことではなく、「向こうから来てくれる」のが一括見積もりの価値そのもの。ただ、仕事中に立て続けに電話が鳴ると落ち着いて比べられない。申込み時に「連絡はメール希望」「電話は平日18時以降」と書き、紹介社数も「2〜3社で十分」と伝える。これだけで自分のペースで進められる。紹介された会社側も、条件を言ってもらった方が動きやすい。

② 希望は自分で紙に書いて渡す

紹介サービスの窓口は、工事の経験者ではないことが多い。番頭として見積もりを作る側から言うと、間に人が入ると希望が伝言ゲームで薄まりやすい。対策は、自分で希望を紙に書いておくこと。「どこを」「どう直したいか」「予算の上限」「いつまでに」の4点。これを紹介された会社に直接同じ内容で渡せば、希望どおりの見積もりが出てきやすい。書き方は現地調査の前に準備することにまとめている。

③ 安心保証は「契約したその日」に申し込む

公式サイトを読むと、リショップナビ安心保証は「契約した会社が倒産した場合」に前払金の返還や代替会社を紹介する制度で、契約後14日以内に申込みをすることが条件。保証料はリショップナビ持ちで無料。せっかく無料で使える倒産リスクへの備えなので、契約したその日に申し込んでおく。工事の仕上がりについては保証の範囲外なので、そちらは契約前の会社選びと契約書で備える。契約書で見るところはリフォーム契約書のチェックポイントにまとめている。

紹介されたあとの見極めは、普通のリフォームと同じ

「厳しい加盟審査」は資格や実績の審査なので、営業マンとの相性や提案の中身までは分からない。ここは自分で探した会社でも同じで、見積書の中身、現地調査の丁寧さ、質問への答え方で判断する。見積もりの見方は内装工事の見積書の見方、会社の選び方は内装リフォーム業者の選び方に書いている。複数社を比べられる分、判断材料は自分で探すより多い。

リショップナビが向く人・向かない人

向く人

  • 会社を自分で探す時間がない
  • 2〜3社は比べたいが、地元に知っている会社がない
  • 工事費10万円以上(水回り・内装・外構など)
  • 連絡方法を指定して、自分のペースで比べたい
  • 見積書を自分で読んで判断する気がある

向かない人

  • 工事費10万円未満の小さな修繕(対象外)
  • 付き合いのある工務店・職人がすでにいる
  • 特殊な工事で、最初から細かい打ち合わせが要る

失敗しない使い方|番頭からの5つのアドバイス

  1. 申込みフォームに希望を具体的に書く。「どこを」「どう直したいか」「予算の上限」「希望時期」。ヒアリングの電話でも同じことを繰り返す
  2. 連絡方法と時間帯を指定する。「連絡はメール中心で」「電話は平日18時以降」。紹介社数も「2〜3社で十分」と伝えていい
  3. 紹介された会社は、見積書の中身で判断する。「一式」ばかりの見積書、現地調査が短すぎる会社は候補から外す。相見積もりの取り方と断り方は相見積もりの頼み方と断り方に書いている
  4. 契約したら、その日に安心保証を申し込む。14日を過ぎると使えない。無料なので申し込んでおく方がいい
  5. 合わない会社はリショップナビ経由で断る。カスタマーサポートに「この会社は辞退」と伝えれば、直接断るより気が楽

申し込む前に、これだけは押さえておく

費用はかかる?
利用者側は無料。紹介・相談・見積もりまでお金はかからない(公式の案内より)。

見積もりを取ったら契約しないといけない?
比べて断っていい。相見積もりで断られるのは業者側の日常で、番頭の私も断られる側。

小さい工事でも使える?
工事費10万円未満の小修繕(網戸・畳・鍵交換など)は対象外。その規模なら地元の業者に直接頼む方が早い。

会社探しに時間をかけたくないなら、まず比べてみる

口コミで評価されているのは「紹介が早い」「複数社を比べられる」の2点。上の3つ(連絡方法を指定、希望を書面に、保証は契約当日に申込み)をやっておけば、自分のペースで比べられる。

全国優良リフォーム会社への一括見積もり【リショップナビ】

無料。東証プライム上場の株式会社じげんが運営。工事費10万円未満の小さな修繕は対象外。対応エリアや条件は公式サイトで確認してください。

よくある質問

Q. リショップナビの料金はいくらですか?
A. 施主側は無料です。成約したときに、リフォーム会社側がリショップナビへ手数料を払う仕組みです。相見積もりで比べれば、その分は十分に吸収できる範囲です。詳しくは一括見積もりサイトのデメリット5つに書いています。

Q. リショップナビから電話がたくさんかかってきますか?
A. 最大5社から直接連絡が来る仕組みなので、申込み直後は連絡が集中しやすいです。申込み時に「メール希望」「電話は○時以降」と書き、紹介社数を絞ってもらうと自分のペースで進められます。合わない会社はリショップナビのカスタマーサポート(365日、10時〜21時)に伝えれば断ってもらえます。

Q. リショップナビの紹介料はいくらですか?
A. 施主が紹介料を払うことはありません。加盟リフォーム会社が成約時にリショップナビへ支払います。金額は公開されていません。

Q. リショップナビの運営会社は?
A. 株式会社じげん(ZIGExN Co., Ltd.)です。東証プライム上場で、リショップナビ外壁塗装や外壁塗装コンシェルジュなども運営しています。

Q. 一括見積もりと、自分で会社を探すのはどっちがいいですか?
A. 頼める工務店がすでにあるなら、そこに直接相談するのが早いです。心当たりがない、時間がない、という人は一括見積もりで2〜3社を比べるのが現実的です。どちらの場合も、見積書の中身で判断するのは同じです。

Q. 申し込んだのに会社を紹介してもらえないことはあるか。

地域や工事内容によって、条件に合う加盟店が少ない場合はある。その場合は「紹介できる会社があるか」を最初のヒアリングの電話で聞き、難しければ地元の工務店に直接当たる。私が番頭として見ても、小さい工事や特殊な工事は直接頼んだ方が早いことがある。

まとめ|仕組みを知って使えば、会社探しの近道になる

リショップナビの口コミで評価されているのは「紹介が早い」「複数社を比べられて差が出た」の2点。使う前に知っておくのは、連絡は複数社から来ること、希望は自分で書いて渡すこと、安心保証は契約当日に申し込むこと、の3つ。どれも一手間で済む。

会社探しに時間をかけたくない人、地元に知っている会社がない人には、複数社を手早く比べられる入口として十分に使える。紹介されたあとは、普通のリフォームと同じで見積書の中身で判断すればいい。

本記事にはアフィリエイト広告(afb)を含みます。口コミは掲示板・X・周囲の体験談から2026年9月時点で収集したもので、個人の感想です。サービス内容・保証条件は変わることがあるので、必ず公式サイトで最新の条件を確認してください。

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