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「東京エクストリームウォーク100、次はいつ?エントリーはいつから?」と検索しているなら、この記事で一通り分かるようにした。公式の募集要項から拾った数字と、実際に2回完歩した側から見て「申し込む前に知っておいた方がいいこと」をまとめてある。
ちなみに俺は体重119kg、1回目は2025年10月の第11回(悪天候の回)、2回目は2026年5月の第12回。どちらも25時間台で完歩した。速くはないが、制限26時間の中で歩き切るための現実的な話ができると思う。
先に結論
- 次回は「1年後の予定」(公式発表、2026年5月時点)。2026年から年1回のフラッグシップ大会になったので、次は2027年5月頃と見ておくのが自然。
- エントリー開始は前回パターンだと開催の約半年前。第12回(2026年5月)は2025年11月17日に募集開始、締切は2026年4月12日だった。
- 先着順・定員2,500人・参加費19,000円。抽選ではない。
- 完歩率は第12回で83.6%。ただし悪天候だった第11回は71.9%。天気で10ポイント以上動く。
この記事はこんな人向け
- 次回大会の日程・エントリー時期・参加費をまとめて知りたい
- 初めて申し込むか迷っていて、完歩率や制限時間の現実を知りたい
- 申し込む前に「何を準備すればいいか」の全体像をつかみたい
次回大会はいつ?(2026年9月時点の公式情報)
公式サイトの最新のお知らせ(2026年5月24日付)では、第12回終了の報告と合わせて「次回の東京エクストリームウォーク100は1年後の予定。詳細が決定次第お知らせ」とされている。まだ日付は出ていない。
以前は春と秋の年2回開催だったが、2026年からフラッグシップ大会として年1回開催に変わった。なので次は「2027年5月頃」が一番あり得る線。ただし公式発表が出るまでは確定ではないので、この記事も発表が出たら更新する。
エントリー開始はいつから?前回の流れ
第12回(2026年5月23〜24日開催)の場合はこうだった。
- 2025年11月17日:参加募集開始(100km部門/リレー部門)
- 2026年4月12日:申し込み締切
- 2026年5月18日:当日参加受付はなしと告知
つまり開催の約6か月前に募集が始まり、約1か月半前に締切。次回が2027年5月なら、2026年11月頃に募集が始まる可能性が高い。公式X(@XtremeWalk)と公式サイトのNEWS欄を11月あたりからチェックしておくといい。
過去の大会では「100km部門のみ当日参加を先着20〜30名受け付け(参加費20,000円・現金)」という回もあったが、第12回は当日受付なし。当日枠をあてにするのはやめた方がいい。
参加費・定員・部門(第12回の募集要項より)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 参加費(100km部門) | 19,000円(税込)。10人以上の団体は1割引 |
| 参加費(リレー部門) | 36,000円/1チーム(3〜6人) |
| 定員 | 100km部門2,500人、リレー50組。先着順 |
| クラス | チャレンジ(制限26時間・7:15〜スタート)/エキスパート(制限24時間・9:15〜スタート) |
| スタート/ゴール | 小田原城址公園(受付6:30〜)/有明のlivedoor URBAN SPORTS PARK(ゴール締切 翌日11:00) |
| 手荷物預かり | 事前決済1,000円、当日2,000円。1人1個まで |
| 支払い | クレジットカードのみ。自己都合キャンセル不可 |
以前あった「ビギナーズ部門(34km)」は第11回から実施されていない。いきなり100kmか、リレーで区間を分けるかの二択になった。
制限時間で迷うなら、初めてはチャレンジクラス(26時間)一択。俺は2回とも25時間台で、エキスパートの24時間だと2回とも間に合っていない。「24時間切れそう」と思える人以外はチャレンジでいい。
完歩率はどれくらい?天気で10ポイント変わる
公式発表の速報値を並べるとこうなる。
- 第12回(2026年5月):参加2,387人/ゴール1,995人 → 83.6%
- 第11回(2025年10月・悪天候):参加1,653人/ゴール1,189人 → 71.9%
- 第10回(2025年5月・初日悪天候):100km部門ゴール率 77.2%
- 第9回(2024年10月):100km部門ゴール率 77.8%
俺の1回目がまさに第11回で、雨と風の中を歩いた。100円のカッパで何とかなったが、周りは想像以上にリタイアしていた。「完歩率8割」を鵜呑みにせず、雨の回は7割と思って準備するのが現実的。雨対策は別記事にまとめてある。
申し込む前に知っておいた方がいいこと
1. 必携品は携帯とヘッドライトの2つだけ。でも足元は自分で何とかする
公式の必携品は「通話・コース確認ができる携帯電話(バッテリー十分)」と「ヘッドライト」の2つ。忘れると参加できない。ただこれは「参加できる最低ライン」で、完歩できるラインじゃない。
119kgの俺が2回とも完歩できたのは、正直言って靴がたまたま足に合っただけ。使ったのはアシックスのGEL-RIDEWALK 2(楽天市場で見る)。ただ靴は人によって正解が違うので、「試した日に決まる」が本音。選び方は靴の選び方の記事に7項目で書いた。
2. チェックポイントの関門時刻を先に頭に入れる
CPは21km・33km・54km・67km・86kmの5か所。それぞれ最終出発時刻(関門)があって、遅れるとその場でリタイア。特に54kmの第3CP(横浜市児童遊園地)は22:30で公園から出なきゃいけないので、ここまでのペースが全て。関門とペース配分は何時間かかる?ペース配分の記事に実際の通過時刻と一緒に載せてある。
3. 前泊するなら小田原駅周辺
受付が6:30〜、チャレンジクラスは7:15〜スタート。東京方面から始発で行くと受付がギリギリになる人が多い。俺は2回とも小田原駅周辺に前泊した。楽天トラベルで小田原駅周辺のホテルを見る。宿の選び方は前泊・後泊の記事に書いた。
4. 練習は「たくさん」より「靴と装備を本番と同じにして1回」
俺は2週間前に20km1回だけで完歩した。ただし代償もあった(1回目はゴール後3日ほぼ寝たきり)。練習量の正直な話は練習方法の記事にある。
5. 持ち物は「夜」を基準に決める
公式も「夜間は冷え込む」「雨具・防寒具・帽子・着替えを持参」と書いている。夜中の2〜4時が一番眠くて寒い。持ち物リストは実際に持って行ったものだけを載せている。
よくある質問
Q. 抽選ですか?
先着順(第12回募集要項)。ただし定員2,500人で、締切前に埋まるかどうかは回による。募集開始を確認したら早めに申し込むのが安全。
Q. 初心者でも完歩できますか?
できる人は多い。第12回は8割以上がゴールしている。ただし「歩けるかどうか」より「関門に間に合うペースを保てるか」と「足のトラブルを防げるか」の勝負。初心者でも完歩できる?の記事で詳しく書いた。
Q. 途中でやめられますか?
できる。CPで申告するか、大会本部に電話、またはWebのリタイア受付フォームで申告する。無断で帰るのはNG。67kmの第4CPだけはリタイアした人が朝4時まで滞在できる。
Q. 走ってもいいですか?
禁止。走っているように見える歩き方も禁止。歩きスマホ、音楽を流すこと、鈴なども禁止されている。
まとめ
次回は2027年5月頃が濃厚で、募集は前回パターンなら2026年11月頃、先着順・定員2,500人・参加費19,000円。完歩率は天気次第で7〜8割。申し込んでから当日までに一番効くのは、靴と装備を本番と同じにして1回歩いてみること。公式発表が出たらこの記事も更新する。


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