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東京エクストリームウォーク100は、スタートが小田原城址公園、受付6:30〜、種目によってウェーブスタート7:00〜10:00。自宅が遠方だと、始発で向かっても受付にギリギリか間に合わないという人が普通にいる。しかも100km歩く前日に電車で2〜3時間移動して立ちっぱなし、というのは正直きつい。
2回とも完歩した119kgの経験から言うと、前日に小田原入りして、近くで一泊してから朝を迎えるのが一番楽。この記事では、前泊するならどのエリアに泊まるべきか、ゴール後はどうするかを、コースの現実的な動き方からまとめる。
先に結論
- 前泊するなら小田原駅周辺。城址公園まで徒歩10分圏内にホテルが集まっていて、朝の受付にも歩いて行ける。
- ゴールはlivedoor URBAN SPORTS PARK(東京都江東区有明)。到着はバラバラな時間になるので、ゴール後すぐ動ける宿を考えておくと楽。
- 前泊の予約は大会の規模的に埋まるのが早い。エントリーが確定したら早めに押さえるのが吉。
スタートは小田原城址公園、ゴールは有明
大会のスタート地点は神奈川県小田原市の小田原城址公園。JR・小田急・大雄山線の小田原駅から徒歩10〜15分ほどの距離にある。受付は6:30から、スタートは種目ごとのウェーブ制で7:00〜10:00の間に設定されている。
ゴールは東京都江東区有明のlivedoor URBAN SPORTS PARK(ランニングスタジアム)。ゆりかもめの有明駅や国際展示場正門駅が最寄りで、お台場エリアの一角になる。制限時間いっぱいまで歩く人は翌日の午前中に到着することになる。
前泊したほうがいい理由
受付が6:30から、遠方(関西・東北・地方から夜行バスや始発新幹線を使うようなケース)だと、当日入りは移動の疲労がそのまま100kmに乗っかることになる。小田原までの交通機関のトラブル(遅延・運休)で受付に間に合わないリスクもゼロではない。
前泊しておけば、当日は近くのホテルから歩いて(もしくはタクシーで数分)会場に向かうだけで済む。スタート前にトイレを落ち着いて済ませられる、朝ごはんをきちんと摂れる、というだけでも体力の使い方が変わってくる。
小田原駅周辺のホテルの選び方
前泊先を選ぶときに見ておきたいポイントは次の3つ。
1. 城址公園まで徒歩圏かどうか
小田原駅の周辺(東口側)にビジネスホテルが集まっている。ここなら受付会場まで歩いて行けるので、当日の移動で余計な体力を使わずに済む。
2. チェックイン時間と朝の動線
スタートが早い種目に出るなら、朝食を摂れる時間帯(または前夜にコンビニで調達できる立地)かどうかを確認しておく。小田原駅前ならコンビニ・スーパーへのアクセスに困ることはまずない。
3. 大浴場・展望風呂があるとなお良い
これから100km歩く前に大浴場でゆっくり体を温めておくと、翌朝の動き出しが違う。個人的にはサウナ・温泉が好きなので、前泊先に大浴場があるかどうかは毎回チェックしている。
小田原駅周辺のホテルは楽天トラベルで小田原駅周辺のホテルを見るで空室状況が確認できる。大会シーズン(開催が近づく秋・初夏)は周辺のホテルが埋まりやすいので、エントリーが決まったらできるだけ早めに押さえておきたい。
ゴール後はどうする?有明・お台場エリアの考え方
ゴールしてからが実はもう一つの山場。制限時間26時間近く歩いた体で、そのまま電車を乗り継いで自宅まで帰るのは想像以上にきつい。1回目のゴール後は、足を1cm上げるのもきついくらいの状態で、3日間ほぼ寝たきりだった。
遠方から来ている人や、その日のうちに長距離移動したくない人は、ゴール地点に近い有明・お台場エリアで一泊してから帰る、という選択肢を考えておくといい。ゴール直後は靴を脱ぐのも一苦労なので、駅から近い・ロビーで座って休めるホテルだと精神的にだいぶ楽になる。
有明駅周辺のホテルは楽天トラベルで有明駅周辺のホテルを見るで確認できる。大浴場付きのホテルなら、ゴール直後の体を温めて帰路につける。
前泊・後泊を考えるときの注意点
- ゴール到着時刻は読みにくい。ペースが乱れると到着が数時間ずれ込むことも普通にある。チェックイン時間に余裕を持たせるか、フロントに事前に一言伝えておくと安心。
- キャンセル無料のプランを選んでおく。体調不良でエントリーそのものを見送る可能性もゼロではないので、直前までキャンセルできるプランが安心。
- 大会当日〜翌日は周辺の宿が埋まりやすい。特にゴール側(有明・お台場)はもともと観光需要も高いエリアなので、早めの予約が無難。
よくある質問
Q. 前泊しなくても間に合いますか?
近隣(神奈川・東京近郊)に住んでいて始発で余裕を持って着けるなら、当日入りでも問題ない。ただし100km歩く前の移動時間・立ちっぱなし時間はできるだけ削っておいたほうがいい、というのが2回完歩しての実感。
Q. ゴール後、その日のうちに帰れますか?
体力的には問題なくても、疲労で判断力が落ちている状態での長距離移動はおすすめしない。近くで一泊して、翌日改めて帰るくらいの余裕を持ったほうがいい。
Q. 前泊先は小田原じゃなくてもいいですか?
小田原より東京寄り(藤沢・平塚など)に前泊して、始発近くの電車で小田原入りする方法もある。ただし当日の移動が1回増える分、天候や電車遅延のリスクも増えることは頭に入れておきたい。
次回大会の日程やエントリー時期、参加費・定員・完歩率は東京エクストリームウォーク100の次回はいつ?申し込みガイドにまとめてある。
まとめ
東京エクストリームウォーク100は、スタート前・ゴール後の宿泊の考え方だけでも当日の消耗がかなり変わる。前泊は小田原駅周辺、ゴール後は有明・お台場エリア、というのが2回完歩した実感からの結論。大会シーズンは宿が埋まりやすいので、エントリーが決まったら早めに動いておくのがおすすめだ。


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