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製品情報の確認日:2026年9月1日
体重約119kgで100kmウォークに参加し、GEL-RIDEWALK 2で2回完歩しました。記録は1回目が25時間24分、2回目が25時間20分です。同じ靴でも、1回目は足裏に大量のマメができ、2回目は足裏にマメができませんでした。この記事では、履いた感想と2大会で変えた対策を紹介します。
先に結論を言うと、GEL-RIDEWALK 2は長距離を歩くための靴として実際に100kmで使えました。
ただし、靴だけでマメや痛みを防げるわけではありません。1回目は雨で靴と靴下が濡れ、足裏に大量のマメができました。2回目はテーピングや靴下交換を行い、足裏のマメを防げています。
この記事の結論
- 同じGEL-RIDEWALK 2で100kmを2回完歩
- 体重約119kgでも実際に完歩できた
- 雨天では靴下交換などの濡れ対策が必要
- マメ対策は靴・靴下・テーピングの組み合わせが重要
私は普段27.5cm・購入も27.5cmで、厚手の5本指靴下でもちょうどよく履けました。 詳しいサイズ感を確認してから、下の3店で価格・在庫を比較できます。
この記事はこんな人向け
- GEL-RIDEWALK 2を100kmウォーク用に検討している人
- 体重が重めで、実際に完歩できた靴の話を読みたい人
- 1回目と2回目で何を変えて改善したか知りたい人
GEL-RIDEWALK 2で100kmを2回歩いた結果

使用したのは、オレンジ/ライトオレンジのGEL-RIDEWALK 2です。品番は「1293A040-800」で、2回とも同じ靴を使用しました。
| 項目 | 1回目 | 2回目 |
|---|---|---|
| 時期 | 2025年10月 | 2026年5月 |
| 完歩時間 | 25時間24分 | 25時間20分 |
| 使用した靴 | GEL-RIDEWALK 2 | GEL-RIDEWALK 2 |
| 足裏の状態 | 大量のマメ | 足裏のマメなし |
| 主な違い | 雨で靴と靴下が濡れた | テーピング・5本指靴下・靴下交換 |
2大会では天候や靴下交換、テーピングなどの条件が異なり、足裏の状態にも違いが出ました。
1回目は雨で足裏に大量のマメ
1回目は雨の中を歩き、靴と靴下が濡れた状態が続きました。
結果として、ゴール後は足裏全体にマメができ、3日ほどまともに動けない状態になりました。
この経験から、長距離ウォークでは靴の性能だけでなく、靴の中をできるだけ濡らさないことと、濡れた靴下を交換することが重要だと分かりました。
2回目は足裏のマメを防げた
2回目も同じGEL-RIDEWALK 2を使用しました。
前回の失敗を踏まえ、次の対策を行っています。
- つま先を事前にテーピングする
- 厚手の5本指靴下を履く
- 予備の靴下を持っていく
- 必要に応じて靴下を交換する
その結果、2回目は足裏のマメができないまま完歩できました。
靴だけの効果とはいえません。天候やテーピング、靴下交換など複数の条件が異なるため、どの対策がどの程度影響したかは分かりません。
約119kgで履いて感じたこと
100kmを2回完歩するまで使用できた
当時の体重は約119kgでした。
少なくとも私の使用環境では、同じGEL-RIDEWALK 2を使って100km大会を2回完歩できました。
体重が重いと靴や足への負担も大きくなりますが、100kmを歩き切るために実際に使用できた点は、この靴を評価している理由です。
50kmを過ぎると脚全体の負担は出た
50km付近からは、ふくらはぎや股関節周辺に違和感が出ました。
これは靴だけの問題というより、体重や歩行距離、筋力、歩き方などが重なったものだと思います。
どのような靴でも、100kmの身体的な負担を完全になくすことはできません。
GEL-RIDEWALK 2の主な特徴
アシックス公式では、GEL-RIDEWALK 2はロングウォークに対応したモデルとして紹介されています。
カーブ形状のつま先ソール
つま先側がカーブしたソールを採用し、足首の曲がりを抑えながら効率的な歩行を促す設計です。
前足部の大型TPUプレート
前足部には大型のTPUプレートが入っており、ソールの剛性とエネルギーセービング性能に配慮されています。
かかとのfuzeGEL
かかと部分にはfuzeGELが使われ、着地時の衝撃とクッション性に配慮されています。
通気性を考えたメッシュアッパー
アッパーはメッシュ素材で、通気性・耐久性・軽量性を考えた構造です。
幅は2E相当
公式表記の幅は2E相当です。足幅が広い人や厚手の靴下を使う人は、購入前にサイズ感を確認した方が安心です。
参考:アシックス公式 GEL-RIDEWALK 2商品ページ
GEL-RIDEWALK 2の注意点
雨天では濡れ対策が必要
メッシュ素材のため、雨天の長距離では靴の中が濡れることを想定した準備が必要です。
防水だけに頼るのではなく、予備の靴下、ビニール袋、タオルなども準備しておくと安心です。
靴だけではマメを防げない
1回目と2回目で同じ靴を使用しましたが、足裏の状態は大きく違いました。
100kmを歩く場合は、靴だけでなく、5本指靴下、テーピング、靴下交換をセットで考える必要があります。
本番前に長距離で試す
新品の靴を大会当日に初めて履くのはおすすめしません。
まずは10km、20kmと距離を伸ばし、足に当たる場所や靴下との相性を確認してから本番で使いましょう。
GEL-RIDEWALK 2がおすすめな人
- 長時間のウォーキングに使う靴を探している人
- 100kmウォークへの参加を考えている人
- つま先がカーブした歩行用シューズを試したい人
- クッション性だけでなく歩行効率も重視したい人
- 普段の散歩から長距離イベントまで同じ靴を使いたい人
購入前に確認したい人
- 足幅が広く、2E相当ではきつい可能性がある人
- 完全防水の靴を探している人
- 厚手の靴下を履いた状態でサイズを確認していない人
- 足首や膝などに強い痛みがある人
痛みや持病がある場合は、無理をせず医療機関などへ相談してください。
GEL-RIDEWALK 2に関するよくある質問
体重が重くても100kmを歩けますか?
私自身は体重約119kgで100kmを2回完歩しました。ただし、体力、歩き方、足の形、練習量によって結果は変わります。靴を履けば必ず完歩できるという意味ではありません。
この靴ならマメはできませんか?
靴だけでマメを完全に防ぐことはできません。私は1回目に大量のマメができましたが、2回目はテーピング、5本指靴下、靴下交換を組み合わせて足裏のマメを防げました。
どのサイズを選べばいいですか?
公式表記は2E相当です。普段の靴だけで判断せず、本番で使う靴下を履いた状態で試着するのがおすすめです。
GEL-RIDEWALK 2を購入できるショップ
今回使用したのはオレンジ/ライトオレンジの「1293A040-800」です。販売店によって、カラーやサイズ、在庫状況が異なります。
ゼビオのリンク先は同じGEL-RIDEWALK 2のブラックモデルです。購入前に商品名・品番・カラーを確認してください。
練習の実体験は、100kmウォークの練習はどれくらい必要?に書いています。各大会前の練習は20kmを1回でしたが、この量で誰もが準備できるという意味ではありません。
まとめ
GEL-RIDEWALK 2は、体重約119kgだった私が東京エクストリームウォーク100を2回完歩するために実際に使った靴です。
1回目は雨で濡れた状態で歩き、足裏に大量のマメができました。2回目はテーピングや靴下交換を行い、足裏にマメができずに完歩しました。
長距離ウォークでは、靴選びと同じくらい濡れ対策や靴下の管理が重要です。
本番前に十分な距離を歩いてサイズ感を確認し、自分の足に合うことを確かめてから使用してください。
靴選びは大切ですが、完歩できるか、痛みが出るかは体調や練習量、天候などにも左右されます。私の使用感を参考にしつつ、自分の足との相性と雨への備えも確認してください。
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